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【9】-2 妊娠中期 ~後期 妊娠糖尿病 ④ 概要 その4 低出生体重児であった女性

低出生体重で生まれた女性は、妊娠時に妊娠糖尿病を発症しやすいといわれています。

妊娠糖尿病だけでなく、妊娠高血圧症候群・早産・胎児発育不全なども合併しやすいといわれています。

本来母体には、妊娠によって大きくなる負荷に対し、それに耐えるだけの十分な余力が備わっています。

インスリン分泌に関しても同じことがいえます。

低出生体重で生まれた女性には、膵β細胞の疲弊しやすさがあると思われます。

それと同様に身体のさまざまな臓器が疲弊しやすいのでしょう。

低出生体重で生まれた女性は、その身体の余力が十分に無いことが予測されます。

低出生体重で生まれた女性が妊娠した場合にいくつか問題が生じうるのは、そのためです。