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【9】-2 妊娠中期 ~後期 常位胎盤早期剝離 ③ 摂食障害とのカンケイ その1

「やせ」は摂食障害の主な症状のひとつです。

妊娠前の母体に「やせ」があった場合に、常位胎盤早期剝離を発症しやすいといわれています。

妊娠前の母体に「やせ」がある場合の常位胎盤早期剝離のリスクは、妊娠中の体重増加が良好であれば低くなるようです。

しかし、母親が摂食障害を患っている場合、おそらく妊娠中の体重増加はうまくいきません。

「やせ」を主徴とする摂食障害の妊婦さんは、常位胎盤早期剝離を起こしやすいといえます。

妊娠前の母体に「肥満」があった場合は適度な体重増加を維持すれば、常位胎盤早期剝離のリスクは低下するといわれています。