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【9】-2 妊娠中期 ~後期にかけて 常位胎盤早期剝離 ① 概要 その1

常位胎盤早期剝離は、お腹の子どもが子宮の外へ出てくる前に、胎盤がはがれてしまう病気です。

胎盤がはがれることで、母体には出血多量の危険が生じます。

子どもにとっては、命綱である胎盤が機能しなくなるので、命の危険が生じます。

常位胎盤早期剝離は母児ともに命の危険のある、重篤な疾患です。

常位胎盤早期剝離は、胎盤の完成する妊娠中期から後期にかけて起こりうるものです。

平均すると約1%の確率で起こるといわれています。

今も昔も、お産(分娩)は命がけです。

それは常位胎盤早期剝離が存在するためでもあります。