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【9】-2 妊娠中期 ~後期 妊娠高血圧症候群 ⑨ 摂食障害とのカンケイ その1

摂食障害の女性が妊娠した時に、妊娠高血圧症候群を合併しやすいことが知られています。

なぜ摂食障害の女性は、妊娠高血圧症候群を合併しやすいのでしょう。

妊娠高血圧症候群の中でも妊娠高血圧腎症(かつての妊娠中毒症)になりやすいリスク因子があります。

はっきりしているものは、40歳以上の高齢妊娠であること、腎疾患を患っていることです。

妊娠前に肥満があると、妊娠高血圧症候群を発症しやすくなることも知られています。

過食があれば妊娠前に肥満体型となっている場合もあるでしょう。

過食の果てに糖尿病を患っていれば、糖尿病性腎症を合併している場合もあるでしょう。

妊娠前の肥満体型、糖尿病性腎症は妊娠高血圧症候群を誘発する因子です。