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【9】-2 妊娠中期 ~後期 妊娠高血圧症候群 ③ 概要 その3

胎盤がうまくつくられていない(胎盤形成不全)ために、お腹の子どもは低酸素・低栄養になります。

妊娠高血圧症候群には子宮内胎児発育不全が起こります。

胎児発育不全のあった子どもは、新生児仮死(元気の無い状態で生まれる)や、呼吸障害を合併しやすいとされます。

うまく生き延びても、将来的に生活習慣病の素因(肥満・高血圧・高脂血症・2型糖尿病など)を抱えることになるでしょう。

この詳細は後で述べます。

妊娠高血圧症候群は母児双方に大きな影響を及ぼす妊娠合併症です。