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【14】-1 チューイングで最もむしばまれるもの ③ むし歯、歯周病(歯槽膿漏)の影響は大きい

摂食障害・過食症の方は、人前で食事できないことがあります。

他人から、自分の食べているもの、食べている姿を見られることが苦しかったり、隠れて症状を出すためです。

チューイングがある場合、なおさらその傾向が強まります。

チューイングの影響で、歯がぼろぼろになったり、口臭が出てくると、人前でうまく笑えなくなったり、口臭が気になって話せなくなったりします。

人前に出ることが怖かったり、億劫になり、引きこもり同然となるかもしれません。

誰かと一緒に食事を楽しむことで、よりよいコミュニケーションがとれたり、親睦を深めたりできます。

ときには仕事仲間と食事をすることで、より円滑に社会生活を送れる場合もあるでしょう。

また、円満で幸せな家庭生活には、家族で楽しく食べる団らんのひとときが欠かせません。

人前で食事できない、うまく話せない、笑えない状態は、摂食障害の方の社会生活、家庭生活を破滅させかねません。